親切にしてもらって惚れさせる！？

どうも、ハットリです！

今回紹介するのは、

「親切にしてもらって惚れさせる方法」

です。

「いやいや、そんな都合いい話ある！？」

というツッコミが来そうですが

そんな都合いい話があるんです！

もしこの方法を使えば、

あなたの、

「どうやって興味を引こう」

なんて悩みはすぐになくなります！

あなたの好きな女の子を

惚れさせることができるんです！

そうなれば、

相手から話しかけてきたり、

連絡が来るようになり、

デートも簡単に誘えるようになって、

二人で色んなところに

遊びに行けるようになり、

関係を深めていって

告白をすれば必ず成功します！

その子があなたの彼女になります！

逆にこの方法を使わなければ

あなたの

「どうやって興味を引こう」

という悩みは解消されず、

もやもやしたまま

行動することもできず、 

好きな女の子との距離も縮まらず、

まともに話すこともできないまま、

その子に彼氏ができてしまい、

それを知ったあなたは

ガクリと肩を落とすことになります。 

そうなりたくはないですよね？

では、

そうならないように

するための、

親切にしてもらって

惚れさせてしまう

都合の良すぎる

方法とは、

『認知的不協和理論』

です！

私たち人間は、

自分の行動や感情に

一貫性を持ちたい

と思う生き物です。

そのような性質から、自分の中で

矛盾する思考や感情，行動を抱えて

しまった場合なぜか違和感を抱きます。

この状態を

「認知的不協和」

と言います。

例えば、

ダイエット中に

甘いものを食べたくなったときを

考えてみましょう。

ダイエット中に甘いものを

食べるなんて太るから

やめておくべきだと理解できますよね。

しかし、

結果的に甘いものを食べてしまった場合

「甘いものを食べると太る」という

理解とは一致しない行動になります。

痩せたいと思う自分がありながら、

太ることをしてしまうという

一貫しない状態が続くと

違和感や不快感を

抱くようになります。

この不協和を解消しようと、

「我慢はストレスになって逆に痩せない」

「甘いもの好きでも痩せている人がいる」

といった都合のいい考え方をするようになります。

 

つまり、

矛盾した行動をする際に、

あたかも、

「理にかなっているものだ」

と認識させるために

都合のいい考え方をすることを

「認知的不協和理論」と言います。

では、

どうやってこの

「認知的不協和理論」

を恋愛で生かすのか？

その答えは、

意中の人に親切にしてもらうことで

この「認知的不協和理論」を

恋愛に利用することができます！

「ちょっとそこにあるもの取って！」

「ボールペン貸して！」

といった

相手にとって負担とならない

ちょっとした頼みごと

をしてみましょう！

男性でも女性でも、

好きな人には他の人より

優しく接しますよね？

「ボールペン貸して！」

と言われたら快く貸しますし

「そこにあるもの取って！」

と言われたらすかさず

渡してあげるものです。

しかし、

好きでもない人に親切にすると、

「本当なら好きな人にしかしないことなのに、

　好きでもない人にしてしまっている」

と認知的不協和が生じます！

この不協和を不快・違和感として感じ、

この一貫しない状態を解消しようと

「相手のことを好きだから、

　好きな人にしかしないことをしている」

という心理が働きます！

言い換えれば、

頼みごとをしてくる相手を

好きになってしまうということです！ 

ただ頼みごとをしただけで

惚れさせることができるなんて

恐ろしくないですか！？

向こうが勝手に

好きになってくれれば、

簡単にデートに

誘ったりすることができ

関係をどんどん深めることができる！

そうすれば告白したら

必ず成功させることができる！

つまり、あなたの目標である

性格の良い可愛い彼女が

できるわけです！

完全に付き合うまでの

道のりは見えましたね？

あとはこの道を進むだけです！

  

行動を起こし、

性格の良い可愛い彼女を

手に入れましょう！

あなたに幸せな未来が待っています。

では、

今すぐ気になる子に

LINEで何かお願いを

してみましょう！

なんでもいいんです！

小さいことの積み重ねで

全てが決まります！

最後まで読んでいただきありがとうございました！